2010年7月12日月曜日

認知症ってほんとにそうなの?

自分で若年性認知症を何か物で表現するとこうなった

若年性認知症って自分の家の冷蔵庫の中に保存されているヒビの入った生卵みたいなものだ

認知特にまだ初期と仮定される私

だまって動けば社会では見た目は食べられそう(役に立ちそう)でも実は安全上問題あり
もし潜り込めたとしても事件事故になっては
ただ周りには知られたくないし知られたと自分がわかったら多分・・・・・・・・



もちろん役所を利用しても健常者 嘘をついて努められるほどどこも甘い世の中でないし事件事故加害者になるのも嫌なので
現状は役所の障害者福祉課などにお願いしたり違う障害者また私の秘密を知られても問題ない方だけ相談したりして動いいている


書類上は障害者でもない
私のデーターは職安には 認知症(うたがいあるかもか) として 知られてしまっている福祉系で就職斡旋相談の過去もあり 



中途半端

(90%から95%の健常者の私は書類上障害者と認めらない私は界なのだ)

記憶障害の部分があるが いい大人がなにもできない現状 を打破しようとする気持ちは 捨てられそうですてられない。
今、家族は気を使ってくれているが現状は 家族のひも 役に立たない長さ1ミリ以下の紐 なんの役にもたたん 福ではない 家族の金を食いつぶしている 小さい 子供もいる


分かっているから

行動しているのは とにかく金ををつかわんで外に出るボランティア、出来る範囲でのバイト
秘密を守れる役所と病院と福祉関係の人になるべく合うこと
秘密を守るのも限界がある一部の人には病名はしれていないが気がついている人はいる
外に出ても行き場がない
現状は病院のボランティア等を一部しながら



仲間なら連絡が欲しい
同じような患者 たぶんあるところに生きている
身障者の認定を受けれないけどアリセプトを飲んでいる患者で

たぶん一緒 悩んでも解決しないが役所の福祉部署やもちろん職安に手続きに行ってもいるが実情は宙ぶらりんで仕事もできない。
現状は病状がこれ以上進行しないことを願いながら自分にできるボランティアを役所で探し(一部探してもらっても入る)現状は日程不安定ながら時々病院ボランティア等をしている。
家の周り友人知人元の職場関係にも私の病気についてはまだ秘密にしているし今は話すつもりもない。
患者または医者 研究者など仲間ならグリーンシティーか題名でいい




病人であるが社会的保証の適用外健常者と紙一重のためである。
もしこの記入されている記録を読んで私が誰であるか分かっても私本人にも家族にも気づかせないようにして欲しい。 理由は下に書いておく。

私は、この記録を最悪の方向に持っていかないために記録している。
別に人に危害をもちろん家族にもしたりしてソッチの迷惑を掛けるつもりはないが死んだほうがましと思ってみたことは、はっきりってある。だがここに記録できるほどの能力が残っている限りは自分ををおさえることができるからだ。


2010年7月現在

自己テストして
400字の原稿用紙1枚に記録された自分の知らない(初めて読んだ)文章をあとで10分後20分後1時間後に
誰かに中の文中に出てくる5w1Hなど質問してもらったり 順番に(またはランダムに)出てきた固有名詞を
質問してもらうテストをしても健常者の4割以下の答えしか出ないのである。
ただしキーワードに当たる言葉が一つでも教えてもらえたりすれば健常者の7割ぐらいまで答えられるときもあるが
かなり頭の本当の局部的なへん頭痛がしてしまう。かなり痛いところが局部的 広く痛いところはない

一分自分で感じていることだがただの加齢性の認知症とちがうと自分では思っている。
最初
うつ病だと思っていた
その後紆余曲折あって 病院を変え再検査

① 老人系のかなり有名所の病院の先生に主治医になってもらい  脳検査をしていただいての結果
脳収縮 血管の破裂 萎縮 その他のCT レントゲンで 分かる範囲の異常値は認められなかった

② そのため大手病院で血液の脳血流検査をしていただいて異常値が出た。

認知症だと診断され大ショック。アリセプトを処方される。

月に1度の検査を一定期間続けているが あまり進行が見受けられない




子供の頃

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